CursorとRoam Researchを行き来する(渡り鳥システム)
前回の記事ではCursorで週次レビューして出会い直すことができると書き、結局Obsidianは使っていませんでした。
週次Reviewして出会い直したもの(アイディアなど)をどこに保存するのか、言い換えればどこに位置付けるのか考えることが、考え直すきっかけにもなります。
拙著『「棚上げ」学習法』の中で投げ込むというステップを入れましたが、投げ込むとしても、どこに入れるのかを考える必要があるのです。
そこで、Cursorの中で位置付け直せないか試してみました。
Zettelkastenを真似してファイルの先頭にナンバリングをつけてみましたが、少し試した時点でこれは確実に続かないと断念。
ファイル名だけでソートされ、手動でドラッグドロップして並び変えることもできず、手間がありすぎて確実に続きません。
ということで結局使いなれているRoam Researchへ戻ってきました。
しかし、Roam ResearchはAIが使えません。ですが、Roam Researchはどこでも使えて、慣れています。
そこでRoam ResearchとCursorを行き来するのを試しています。それぞれの環境に位置付け、そこ育てるのです。
ひとまずこれを「渡り鳥システム」と名付けてみました。1
渡り鳥は夏冬で環境を変えるために、離れた場所と場所の間を渡ります。
Roam ResearchとCursorでも同じように、それぞれに適したものを、適したツールで育てればいいのです。
たとえば先の記事で書いたようにRoam Researchの一週間分のDailyNoteの内容をCursorに移し、Cursorで週次レビューしています。渡りです。
ここのレビューした中でRoam Researchで扱った方が良いものはRoam Researchに移します。渡り直しです。
出会い直したものもCursorで育てるか、Roam Researchへ渡り、環境を変えるかといった選択肢も作ることができます。
この渡りという環境の変化で選抜という淘汰する効果も働くはずです。
そして、淘汰されたものたちも、そのまま消え去っていくのではなく、月や年ごとの振り返りでまた復活するきっかけがあります。
ザオラルです。2
次はこの渡り鳥システムの中で、サイトとして公開する部分を作りたいと思っています。
渡り鳥になぞらえるなら「自然保護区の中に自然公園を作る」といった感じです。
続きの記事ではものすごくとてもとてもベリー簡単なサイトでもいいので、できたとご報告したいと思います。
ではでは。
最近子供がバードウォッチングにはまっているから、この名前になった可能性はあります
ザオリクは復活させすぎるので、ザオラルぐらいがいいと思います。



