「ランダム」を使いこなすためには納得が必要
過去の自分が残した選択肢からひとつ選ぶ
今年はAIを使ってよくブックマークレットやiPhoneのショートカットを作っています。
このページに作ったものなどをまとめ途中です。
こうして作った中で多いのはランダムで選び出すという点です。
自分の特性として、迷いやすい、日々の習慣や安定を重視する傾向があります。
やはり疲れてる時は楽な方に行きますし、迷うといつものところに戻る。
いいことではありますが、新しいところへ一歩踏み出すというのもやっていく必要があります。
たとえば作ったものの一つであるブックマークレット「Random Rain」はブラウザに表示されているリンクの中からひとつランダムで選んでクリックします。
後で読もうと保存していたページたちが、余りにも多すぎて、立ち往生しているときなどに効果的です。
ランダムに選ぶ事でいつもとはちょっと違う選択肢が選べますし、そのすこしが大きなちがいを生むこともあるかもしれません(ないかもしれません)。
そもそも迷うということは選択肢の間に決定的な差がないわけです。
そんな時にツールを使って自分なりに好ましい方向へ背中を押すのは悪くないやり方だと思います。
そして、ランダムと言っても、自分が事前に収集したり、書いたりしたもののからのランダムなので本当のランダムとは違います。
なにより自分が事前に収集や記録していたものに再び出会うということは、一種過去の自分を呼び戻す行為と言えるでしょう。
過剰に言うなら過去のコンテキストの降霊作業といえるかもしれません。
そして、過去の自分が書いたことからランダムに選ばれるということは、その選択肢が自分にとって納得できるものになります。
ランダムを活用するツールをうまく使いこなすには納得が重要です。
ランダムで選ぶツールの使い方のポイントとしてはランダムで表示されたら、ひとまずそこに少しでも従ってみることです。サイコロを降るのは一回だけです。
そうでなければ結局いつもの習慣に戻ります。1
自分が書いたとか関係なく、完全なランダムだった場合、たとえば「目の前のものを頭の上に乗せて一回転する」というのが選択されたとしても、まぁやらないですよね。
でも罰ゲームでサイコロを振ってでてきたとか、納得があればやるかもしれません。
過去の自分が選択肢を作っておくということはランダムを納得させやすいのです。
ランダムとうまく付き合っていくことは、ずっと昔から試されてきたことで。ちょっと新しいことしたいなぁという人はぜひ試してみてください。
ではでは。
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ただいつもの習慣をランダムで選んだ選択肢と比べることで、その習慣の良さなどを気づけることはあります。

